対応分野

IR情報翻訳

「IR (Investor relations) = 投資家情報」の翻訳は、近年において、需要が高まっており、また将来的に大きく伸びる分野のひとつ

トマ・ピケティの「20世紀の資本」で述べているとおり、今後は労働で収入を得る人よりも投資で収入を得る人の方が増えるため、それに伴いIR資料の翻訳の需要が伸びると言われています。

実際にこの春 (2020年) の新型コロナウイルスの給付金で、多くの若い人たちが証券の口座を作り、NISA (少額投資非課税制度) などに投資した人たちが増えたということです。

日本は欧米諸国に比べ投資に関しては決してポジティブなイメージがなかったため、将来、投資をする人たちが増えていく傾向は良い方向に向かっているということではないでしょうか。

余談ですが、“invest”の日本語訳は「投資」。“invest”はベスト (チョッキ) のポケットにお金が入ってくるイメージですが、日本語の「投資」は資産を投げて離れて行ってしまうイメージです。

また、英語の“profit and loss statement”はprofitが先に来ているのに、日本語だと「損益計算書」となり、「損」からはじまり、ネガティブなイメージに思ってしまうのは、翻訳会社に長く携わってきた者のみが感じる翻訳病なのかもしれません。皆様はいかがでしょうか。

昨今の傾向として、Environment=環境、Social=社会、Governance=ガバナンスを重視した経営を行う企業に長期にわたる投資をおこなう、いわゆるESG投資が増えているため、IR資料の形態もそれに伴った資料作りが必要になってきました。

私たち翻訳会社パラジャパンが実際にIR資料のご依頼をいただいておりますお客様のほとんどは上場されている企業様であり、言語も日本語から英語へ翻訳する場合が95%ほどになります。近年中国からの日本企業への投資家も増えており、まだ数は少ないのですが、日本語から中国語への翻訳の場合もあります。

翻訳者においては、どの分野においてもそうですが、特にIR翻訳に関しましては、相当な金融・証券に関する知識が無いと出来ません。にわか知識で翻訳してもすぐに化けの皮が剥がれてしまうため、翻訳会社パラジャパンでは、実績のある翻訳者のみしか担当しておりません。

当然この分野における機密保持は徹底されたものでなければいけません。

 

 

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